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2008年4月 Archive
チベット問題の決定権はダライ・ラマではなくチベット人にある
<"人権"はシナ人のチベット侵略を隠蔽する誤魔化しだ>
【欧米が否定するアジアの民族独立】
またチベットで独立要求運動と、それに対する残虐無比な弾圧事件が発生した。大規模なものとしては八九年以来、約二十年振りである。今回もしきりに人権問題だと報道されているが、チベット問題の本質は、人権侵害問題などではなく、あくまでも民族独立問題であり、シナ人による侵略問題である。人権問題とすることは、この問題の根本的重大さを、ことさらに隠蔽するための誤魔化しだと言わざるを得ない。
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酒井信彦連続講演・第一回【世界から見た中華人民共和国の民族問題】
- 2008年4月 1日 14:34
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