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時評 Archive
国母問題再論 全く理解されない教育問題という本質
- 2010年3月 7日 22:43
- 時評
バンクーバー冬季オリンピックが、やっと終わった。競技以外で最も騒がれたのは、何と言っても例の国母選手の服装問題である。これについては発生の初期に、「超ミニスカートが破壊する女子生徒の貞操観念」と題して一度採り上げたが、その後もこの問題を巡って騒動が続いたので、朝日新聞の報道を中心に、もう一度言及することにしたい。
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捕鯨批判では誤魔化せないオーストラリアの巨大すぎる原罪
- 2010年2月28日 12:26
- 時評
環境テロリスト、シーシェパードが日本の調査捕鯨を攻撃し続け、重大な被害まで出ている。驚くべきことには、オーストラリアやニュージーランドが、その違法活動を実質的に支援するだけでなく、国際司法裁判所へ訴えるとまで言い出している。
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朝日の中共報道から日本人が学ぶべきこと
- 2010年2月21日 23:22
- 時評
朝日新聞を読んでいると、中華人民共和国の暗部に関して、比較的踏み込んだ報道が見られるようになってきた印象を受ける。例えば少し以前になるが、国際面にある「世界発 2010」という欄に、連続して注目される記事が掲載された。一つは1月22日の、「幼児誘拐、中国覆う」「貧しい家庭被害 2000人保護」という、幼児誘拐に関するもの。もう一つは2月4日の、「13人殺害 貧村の惨事」「中国 出稼ぎ帰りの容疑者」という大量殺人に関するもので、両者ともかなり長文の記事である。
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超ミニスカートで破壊される女子生徒の貞操観念
- 2010年2月14日 18:23
- 時評
冬季オリンピックに出場する、国母というスノーボードの選手の服装が、話題になっている。選手・役員などは、制服が決まっているのだが、その制服を着崩したことが、問題視されたのである。ネクタイを緩め、ワイシャツの裾を出し、とくにズボンを摺り下げる「腰パン」状態ではいた、実にだらしない姿だった。この問題を2月12日の朝日新聞夕刊が取り上げ、「スノボ国母選手の『腰パン』、ダメ?」「批判受け 選手村入村式自粛」という記事作っている。この記事は「ダメ」に「?」が付いているように、同選手を擁護する立場から書かれている。
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小沢騒動、結局は思ったとおりの国策不起訴
- 2010年2月 8日 00:37
- 時評
小沢一郎民主党幹事長の政治資金を巡る疑惑問題が、一応不起訴と言う形で決着したようだ。私自身この問題については、正直に言ってあまり関心をそそられなかった。その理由はまず、実に大量の情報が新聞などに提供されて、とても読んでみる気にならなかったこと。そして基本的に、そもそも検察も官僚の一種であって、政治家に使われる身分であるから、所詮時の権力にはかなわないと思っていたからである。
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民族主義者を自称する民族の裏切り者・中曽根康弘
- 2010年1月31日 22:49
- 時評
朝日新聞が、日韓併合から百年になるのに因んで、一月から「百年の明日 ニッポンとコリア」と題するシリーズを始めた。「随時掲載し、日本と隣国との歴史と未来を考えていきます」とのことである。一月は27日から三日連続で、朝鮮王朝の宮殿・景福宮の正門である光化門を題材として、日本と朝鮮・韓国との歴史を述べている。
これとは別に27日には、このシリーズの一環として、中曽根元首相と金泳三元大統領への、「私の『日韓』」というインタビュー記事も掲載されており、この中曽根へのインタビューがなかなか興味深い。この中で中曽根は、「私は民族主義者だから、韓国の民族主義も理解していた」と言っている。
これとは別に27日には、このシリーズの一環として、中曽根元首相と金泳三元大統領への、「私の『日韓』」というインタビュー記事も掲載されており、この中曽根へのインタビューがなかなか興味深い。この中で中曽根は、「私は民族主義者だから、韓国の民族主義も理解していた」と言っている。
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ハイチの歴史から日本人が学ぶべきこと
- 2010年1月25日 15:13
- 時評
1月12日(日本時間では13日)、カリブ海の国ハイチでマグニチュード7.0の大地震が発生して、今のところ明確な数字は分からないが、何万人もの死者が出ている。このハイチという国は、日本では殆ど知られていないが、世界の中でもかなり特異歴史を持つ国と言うことができるので、百科事典などから知られる情報をもとに、その歴史を簡略に紹介しておきたい。
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朝日が報道するシナ人による人口侵略の実態
- 2010年1月17日 18:06
- 時評
私が常々主張している、シナ人による日本侵略三段階論によれば、第一段階の精神侵略は一応完成して、現在は第二段階の人口侵略の段階である。その人口侵略の実態を、非常に丁寧に報告している、その趣旨はともかくとして、客観的に言って優れた記事が、朝日新聞に断続的にではあるが、一年前から長期に渡って連載されている。それは「在日華人」と題する一連の記事である。
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経済だけの国が経済すら駄目になって久しい
- 2010年1月10日 10:31
- 時評
現在、日本が世界第二位の経済大国から、中共に追い抜かれて第三位になるのではないかと、話題になっている。朝日新聞は年初から、「ジャパン・アズ・NO3 日中GDP逆転へ」と題する記事を連載している。つまり国家の経済の規模を示す国内総生産(GDP)が、長年維持した世界第二位から第三位になり、変わって中共の経済が躍進していることから、注目されているわけである。
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シナ人の悪逆非道が罷り通る暗黒の世界
- 2010年1月 3日 19:52
- 時評
現代の世界が抱えている解決すべき問題として、常に挙げられるのは、国際テロ問題と環境問題との二つである。しかし私は、この二つよりもっと深刻で、真に解決しなければならない最大の課題があると思う。テロ問題と環境問題とは、この最大の問題を誤魔化すために、意図的に強調されているとすら考えるものである。
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権力亡者のピエロ、最高実力者としての小沢一郎の正体
- 2009年12月28日 04:25
- 時評
前稿に続いて、小沢一郎について述べることにしたい。実際の政治を中心的に動かしている人間が、陰に隠れてしかるべき地位・役職についていないとき、それは最高実力者あるいは最高権力者と表現される。小沢一郎は、民主党幹事長と言う公的な地位にあるが、その力は民主党代表で内閣総理大臣である、鳩山由紀夫より上であるから、最高実力者といわざるを得ない。それは以前から随所の感じられていたことであるが、最近の天皇会見問題や、来年度の予算編成において、改めて明確になった。
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小沢一郎・亡国政治家の本命が権力を握った
- 2009年12月20日 11:05
- 時評
12月15日に行われた、天皇陛下と中共国家副主席・習近平との会見が実現する経緯が、大きな政治問題になった。それは外交ルールに基づいて、いったん中止になり、両者が了解していたものを、中共側が再度蒸し返して、小沢民主党幹事長に働きかけ、小沢がそれを強引に実現させてしまったからである。そしてそれを、宮内庁長官が記者会見を開いて抗議し、またそれに対して小沢幹事長が、感情むき出しで再三に亘って反論している状況である。
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オバマ演説の支離滅裂
- 2009年12月14日 15:08
- 時評
12月10日、ノルウェーのオスロで、ノーベル平和賞の授与式があり、オバマ大統領が、受賞演説を行った。その中身は意外に通り一遍なものではなく、現実に踏み込んだものだった。それはこの世における戦争の効能を、積極的に認めるものだったからである。ではなぜオバマは戦争を肯定したのか。その理由は簡単で、現在アメリカはイラクとアフガニスタンで、現実に戦争を行っているのであり、それを否定することはできないからである。
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拉致被害者は遠からず帰還するのではないか?
北朝鮮を巡る動きが、このところかなり急である。とくにアメリカ国務省のバズワース特別代表(北朝鮮政策担当)が、今月の八日から十日まで、北朝鮮を訪問すると言うから、ここである程度明確なことが、出てくるのかも知れない。私は、北朝鮮問題について、知識も情報も持っているものではないが、全体の世界の動きから、そのように感じられるのである。
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民主党とマスコミはなぜ仲が良いのか
- 2009年11月29日 17:09
- 時評
鳩山内閣の支持率が、これだけデタラメなことをやり続けながらも、依然60パーセント以上の高率を維持しているという。特に最近行われた、例の事業仕分けに対しては、圧倒的な支持があると、マスコミは報じている。この奇怪な現象の本質は、結局、日本の民衆に対する、マスコミの絶大な影響力を示していると、私は判断する。すなわち、マスコミがことさら好意的に報じるから、高い支持率を維持しているのである。
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G2と言う名の米中の癒着・野合
オバマ大統領の東アジア歴訪が行われ、中共訪問に最大の四日間の日数が費やされた。それに対して日本はわずか一日で、あまりにも比重が軽かったことは、誰に目にも明らかである。アメリカの基地での乱射事件のために、日本滞在が減らされたことや、大統領が天皇陛下に深々とお辞儀をしたことを以って、我が国ではそのショックをなるべく軽く受け止めようとしているようである。
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歴史問題の病根は共産主義ではない
前稿「保守の根本原理 何から何を守るのか」で、日本の内部の敵である反日日本人、私の言い方で言えば虐日日本人の思想を、偽善主義であると定義したが、そのところをもう少し説明しておきたい。一般に保守派の人々は、歴史問題などで反対の立場に立つ人々は、マルクス主義、共産主義の思想に基づいていると、判断しているようだが、私はそうではなく、根本的に偽善的な心情に立脚していると考えるのである。
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保守の根本原理 何から何を守るのか
いわゆる左翼に対して、その反対を右翼と言い、より穏健な表現では保守と言われる。保守とは字義通りに考えれば、保ち守ることであり、その場合保ち守る対象は、伝統的な価値であり、とりわけそれは日本の国体だとする人々が多いようだ。しかし私は、保守の対象を、もっと明確に具体的に、徹底して規定すべきだと考える。
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ナショナリズムの必要性
現在の日本に最も欠けているもの、すなわち最も必要なものは、ナショナリズムである。ナショナリズムは、漢字の用語としては、国家主義あるいは民族主義と訳されるが、日本の場合は、国家と民族が一致している単一民族国家であるから、両者を包含したナショナリズムの用語が便利であろう。
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