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2012年2月 Archive
現実に横行する韓国人・シナ人による少女買春
- 2012年2月29日 23:55
- 時評
朝日新聞夕刊に、2月20日から23日まで四日連載で、編集委員・大久保真紀記者による、「買われる子どもたち」という記事が掲載されている。これは以前から知られている、タイにおける子どもが関係する売買春を、現地調査に基づいて報告しているものである。なお大久保記者は、名前から想像されるように女性記者である。
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シナの侵略宣言に気づかない日本
- 2012年2月22日 19:02
- 月刊日本 羅針盤
『月刊日本』2012年3月号 羅針盤 2012年2月22日
今からちょうど四十年前の一九七二年、二月二十一日から二十七日まで、当時のアメリカ大統領ニクソンが中共を訪問して、世界を驚かせた。アメリカと中共はその二十年前の朝鮮戦争で直接血を流し合い、その後厳しく対立する関係にあった。このニクソン訪中という出来事が、第二次大戦後の歴史の重要な歴史の転換点であったことは、今日の視点において考えてみると、より一層明確に認識することができる。それは現在の世界のありようを規定している、アメリカと中共の結託関係という国際構造が、その時に開始されたと言えるからである。
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シナ人の土地買収に超鈍感な日本の国と政治家
- 2012年2月14日 23:47
- 時評
2月7日の読売新聞(私が見たのは電子版)に、埼玉県が外国資本による土地買収に、事前届け出制を導入しようとしていることが、報じられている。それによると、「水源地周辺の土地が中国など外国資本に買収されるケースが全国で相次いでいることから、埼玉県は近く、土地取引の事前届け出制を柱とする水源地域保全条例案を県議会に提出する」というのである。成立すれば全国で初めてで、最も土地買収が進んでいる北海道でも、同様の条例制定が計画されているという。
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