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- 戦争犯罪・責任を少しも反省しない朝日新聞 - Posted date: 2021年9月30日 14:40
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- 『月刊日本』2021年10月号 酒井信彦の偽善主義を斬る 2021年9月22日...
- Category: 寄稿 | 月刊日本
- Tag: 月刊日本 酒井信彦の偽善主義を斬る ８月15日 終戦の日 敗戦 朝日新聞 曽我コラム「日曜に想う」 終戦とはごまかしのことば 担当編集委員 曽我豪 終戦記念日 76年前の今日 敗戦の日 東久邇宮首相 １９４５（昭和20）年８月17日 太平洋戦争終結 鈴木貫太郎首相 陸軍大将で皇族 東久邇宮稔彦王首相就任 初閣議 『今後に対処する覚悟』 元朝日新聞副社長 緒方竹虎 内閣書記官長 『終戦とはごまかしのことばだ』 国民の覚悟を弛緩せしめる 敗戦の事実 〝敗戦〟とすべき 軍部反発 下村定陸相 統帥責任 首相の意思に共感した閣僚 「松村謙三 三代回顧録」（武田知己編 吉田書店） 松村厚生相 国民に反省の認識 復興精神を緊張 既存の権力と価値観が崩壊した混沌の夏 国民に対する『ごまかし』 『しろうと』目線 コロナ禍が続く76年後の夏 為政者の心構えの彼我の差 朝日新聞社説 「戦後76年の夏 問われ続ける主権者の覚悟」 「コロナ敗戦」 最も大切な事実「ごまかし」 朝日新聞の戦争責任 情報統制の元締め 情報局総裁 緒方竹虎内閣書記官長 東条英機内閣 小磯国昭内閣 小磯内閣 東久邇内閣 鈴木貫太郎内閣 朝日新聞副社長 下村宏情報局総裁 朝日は戦中から戦後にかけて情報局総裁という権力の中枢 国民を戦争に駆り立て 報道統制 真実隠蔽 朝日新聞の巨大な戦争犯罪・戦争責任 虐日日本人 元東京大学史料編纂所教授 偏向報道 印象操作 虐日 反日 左翼 プロパガンダ 保守 大和魂 日本民族 亡国 酒井信彦 虐日偽善に狂う朝日新聞 偏見と差別の朝日的思考と精神構造 日本ナショナリズム 『月刊日本』2021年10月号 酒井信彦の偽善主義を斬る 2021年9月22日 戦争犯罪・責任を少しも反省しない朝日新聞
