Home > Archives > 2010年8月 Archive
2010年8月 Archive
シナが目論む鉄道支配
- 2010年8月28日 15:00
- 月刊日本 羅針盤
『月刊日本』2010年9月号 羅針盤 2010年8月22日
このところ大規模インフラの輸出が、話題になっている。例えば、原子力発電・高速鉄道(新幹線)・上下水道施設などである。これに関しては、自民党政権より民主党政権のほうが熱心であるようだ。ただしこれらの日本が誇る技術についても、うかうかしていられない事態になって来ている。原子力発電では、中東のアブダビで韓国に敗れ、ベトナムでロシアに敗れた。 その中でも最近特に注目されるのは、高速鉄道・新幹線である。日本の新幹線は、フランスのTGVと比較して、最高スピードでは劣るものの、大型の車両で大量輸送に適すなど、客観的には優れており、その安全性もあいまって、日本の科学技術の代表とされてきた。海外輸出においては、韓国の場合は国民感情も絡んだためか成功しなかったが、台湾では導入されて立派に運行している。

このところ大規模インフラの輸出が、話題になっている。例えば、原子力発電・高速鉄道(新幹線)・上下水道施設などである。これに関しては、自民党政権より民主党政権のほうが熱心であるようだ。ただしこれらの日本が誇る技術についても、うかうかしていられない事態になって来ている。原子力発電では、中東のアブダビで韓国に敗れ、ベトナムでロシアに敗れた。 その中でも最近特に注目されるのは、高速鉄道・新幹線である。日本の新幹線は、フランスのTGVと比較して、最高スピードでは劣るものの、大型の車両で大量輸送に適すなど、客観的には優れており、その安全性もあいまって、日本の科学技術の代表とされてきた。海外輸出においては、韓国の場合は国民感情も絡んだためか成功しなかったが、台湾では導入されて立派に運行している。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
岡本行夫氏の自分を忘れた日本批判
- 2010年8月23日 20:00
- 時評

この中で岡本氏は、「傾きつつあるニッポン」と題したパラグラフで、日本の外交的地位の凋落振りを、熱心に語っているのが注目される。司会者の「国際的地位も下がって」との誘いに対する岡本氏の発言を、少し長くなるが以下に紹介しておく。
「冷戦後は国際経済構造も一変した。日本はグローバリゼーションの急速な進展を今も十分に理解していない。対応もしないから、どんどん地位は下がっている。国際会議に行くと如実に感じます。言及される国は、中国が50回ならインド20回、韓国2、3回。日本はゼロという感じです。深刻です。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
日本人の「戦争の反省」はいかにデタラメであるか
- 2010年8月16日 19:40
- 時評

私の限られた印象であるが、今年のマスコミの戦争報道から感じられるのは、新聞は比較的地味で、テレビのほうが熱心ではないかと思われることである。特に新聞では、普通考えられるのとは逆で、朝日新聞が思いのほか低調であり、一方熱心なテレビの方では、NHKの報道量の多さが目に付いた。この理由は、一貫して精神侵略者の手先として活動してきた朝日新聞は、「精神侵略の完成」という日本の現実を適確に認識しているのに対して、NHKはまだそのあたりが良く分からずに、「戦争は悲惨だ」報道に邁進しているのだろう。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
核兵器廃絶運動は絶対に無くならない
- 2010年8月10日 23:18
- 時評
毎年八月初旬となると、広島・長崎への原爆投下が話題になる。とくに今年はアメリカ大使が、記念式典に始めて参加したこともあって、朝日新聞などは熱心な報道をしている。その主張するところは、要するに核兵器の廃絶であるが、私は人類が核兵器を廃絶できるとは、到底思えない。歴史は元には絶対にもどらないのであって、一旦手に入れてしまったものを、この世から失くすことはできないのである。
よく言われるのは、人間が作り出したものだから、人間が廃絶できないわけが無い、との台詞であるが、これくらい人間の傲慢さを、端的に表している言葉もないだろう。こうゆう事を安直に言える人は、核兵器を単なる物とだけ捉えて、電化製品の廃品のように処分すれば良いと考えているようだ。しかし物、物体としての核兵器を無くすことができたとしても、問題は核兵器を作り出す知識と技術なのである。この形の無いものは、無くすことはできない。もし無くすとしたら、その知識を持っている人間を、皆殺してしまわなければならないが、そんなことはできないだろう。また今後、世界はエネルギー不足のために、原子力発電所が爆発的に増加することが確実であるが、そうなれば核分裂に詳しい技術者が大量に生み出され、その人たちの中には、私的に原爆製造に乗り出す人が出てくるかもしれない。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
民族独立をめぐる歴史上最大のダブル・スタンダード
- 2010年8月 5日 20:28
- 時評

- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0
死刑だけが国家権力による殺人ではない
- 2010年8月 1日 09:58
- 時評

朝日新聞の報道によると、この心変わりは法務官僚による、粘り強い説得の成果であると言う。だとすれば菅総理大臣の場合の、財務官僚による教育によって、消費税大賛成に転じたのと、全く同一のパターンであり、ここでも政治主導の化けの皮が、見事に剥がれてしまったわけである。
しかしそもそも、法務大臣が執行命令書に書名しないで、死刑確定者が溜まっていることこそが異常なのである。死刑確定者は、今回の二人を除いても、まだ107人も存在しいている。刑事訴訟法には、判決確定から六ヶ月以内に執行するように、定められているのだから、何のことはない、法治行政のトップにある法務大臣自ら、法律を守っていないのである。まことに笑うべきデタラメであり、それが自民党政権時代から、続いてきたのである。これでは我々は、まじめに法律を守ろうとする気になれない。
- Comments (Close): 0
- TrackBack (Close): 0